2016年06月23日

ART EXHIBITION TRIBUTE TO KOW YOKOYAMA

代表の岡部です。
梅雨らしくなって参りましたね。蒸し暑い日々がここのところ続いています。
そんな昨日、展示を見て参りました。

ART EXHIBITION TRIBUTE TO KOW YOKOYAMA
横山宏 トリビュート展


私の世代で模型を制作していた方なら氏の名前は知っているはずです。
ガンプラが流行っている時期に突如現れたスタイリッシュなパッケージの模型を。
「外国製か?」と思った方も多いかと思います。私もそうでした。

それが「SF3D」シリーズでした。
以来独自の世界観を維持したままマシーネンクリーガーと名前を変え、現在でも世界中にファンがいる氏の作品群。

そんな横山氏が還暦を迎えるにあたり、様々なアーティスト、クリエイターが氏へのオマージュとして制作したものを
展示しているのが今回の展覧会です。

NPS 1.JPG NPS 4.JPG
凄い!

NPS 2.JPG  NPS 3.JPG
鋳肌の質感もリアルなリアルサイズです!
個人的には巨大ロボよりこれ位(大きくてもボトムズ位)のロボ(メカ)が好みです。


160622-141624000_R.JPG 160622-143024000_R.JPG

160622-141859001_R.JPG 160622-142945000_R.JPG
いいですね。
思わず久しぶりにプラモデルを購入してしまいましたw

160622-142419000_R.JPG ロッキンジェリービーン.JPG
グラフィックもありました。
ロッキンジェリービーン氏まで!横山氏の各方面への影響が感じられます。

村上隆 ナッツロッカー.JPG
映り込みが多くてすいません。
あの村上隆氏作のナッツロッカーです!



プロパガンダナッツロッカー 1.JPG プロパガンダナッツロッカー 2.JPG
゛プロパガンダ ナッツロッカー゛
数々の兵器を開発したKow Yokoyama博士の生誕60周年記念パレードに使用…というコンセプトで制作したとのこと。
エッフェル塔は載ってるし、サッカーボールは載ってるし(氏のサッカー好きは有名)…で盛り沢山な内容です。
作りこみ凄いです!

竹谷隆之 1.JPG こちらも作りこみは壮絶なものがありました!

 竹谷隆之 3.JPG 竹谷隆之 2.JPG
竹谷隆之節炸裂です!

竹谷隆之 4.JPG 竹谷隆之 5.JPG
どれだけの制作時間がかかっているのでしょうか?
エージングの表現も実に深いものがありましたね。隅から隅まで抜かりないのです。
只々見入ってしまいました。

寒河江弘.JPG 
寒河江弘氏の横山さんw 似過ぎです。
横山氏の人柄まで表現されていますね。

大野萌菜美 1.JPG 大野萌菜美 2.JPG
段ボールクリエーターの大野萌菜美さんの作品は変化球でしたね〜
メカ系を得意としているように思えましたがこう来ましたか!
段ボールという素材でできる表現の極致に達している感があります。
7月の展示は必ず行かなくては!

中澤忠幸 1.JPG 中澤忠幸 2.JPG
超絶可愛い、中澤忠幸氏のぬいぐるみ!
真面目に、忠実に制作しているのにこのクタッとした感じが溜まりません黒ハート

改華堂.JPG
独創的なカスタムバイクの制作で有名な愛知県の改華堂さんの作品。
同店のブログで制作工程は拝見していましたがこうして目の当たりに出来ると存在感が既に凄いです。
ここのメタルワークは凄い技術ですからね。
完成が楽しみです。


横山宏氏と.JPG
感激ですexclamation
たまたま会場入りして参りました横山氏と記念撮影&サインまでいただいてしまいましたexclamation
大御所の横山氏ですが、実にフランクな、明るいキャラクターの方で色々お話をさせていただけました。
還暦とのことですが、とても若いオーラを感じましたね。
好きなことに邁進している方はやっぱり違います。

横山さん、ありがとうございました!
購入したプラモデルはありがたく制作させていただきます。


…という感じでとてもいい時間を過ごすことができました。


数々のクリエーターの作品にも感銘を受けましたし、横山氏のバイタリティ溢れる制作姿勢にも勇気づけられた感がしました。
う〜ん…やっぱり名だたる作家さんの作品は突き抜けてます。

我々が日々制作しているものは企業様より受注をいただいているものであり、私は作品とは呼ばずにあえて製品と呼んでいるのですが
作品と言えるようなものをお客様は期待している部分はありますよね。

作品といえるような製品を出していけるようにまだまだ精進しなくてはならないと感じた展示でした。


こちらの展示は今月29日まで原宿にありますトーキョーカルチャート(ビームスの3Fです!)で開かれておりますので
見にいきましょう!w


株式会社オズアート
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2016年06月11日

東京おもちゃショー2016

代表の岡部です。
本日は梅雨の中休みといったところでしょうか。

今年も行って参りました「東京おもちゃショー2016」!


今年も国内外のメーカー達が呻るようなTOYSを見せてくれました。
(私は色々な造形物を見たいというのも大きいのですが)
最近、玩具はスマホのアプリと連動させて遊ぶものが増えているんですね。

    トーマス.JPG トーマス 実演.JPG
こちらもそんな専用アプリと連動させて遊ぶことができるトーマス…しかしもっとストレートに凄いんです。
お姉さん(この方、昨年はビックトーマスを解説していたようなw)が持っているメガフォンで「トーマス、とまれ」などと指示を出すと線路上を走っているトーマスが停車するんですね〜これは嬉しいですよね。

トーマスメガフォン.JPG  ※こちらのメガフォンは商品ではありません


トーマスブリッジ1.JPG  トーマスブリッジ2.JPG

トーマスブリッジ3.JPG 
わかりますか?橋に注目です。トーマスが近づいてくると橋が出てくる仕組みです。
さらっとテクノロジーを感じます。


 ダースヴェーダー.JPGボバ・フェット.JPGオビワンケノービ.JPG
ルーク・スカイウォーカー.JPGプリンセス・レイア.JPGハン・ソロ.JPG
流石、圧巻の出来のフィギュアが並ぶHOT TOYS!
ここの凄いところは生身の人間の顔まで超絶「似せてくる」んです。

パッと見、映画のスチール写真のようではないですか?
(ちょっとマーク・ハミルかっこ良すぎw)
毎年感心しきり、です。


バービー2.JPG  バービー1.JPG
マテルブースにて撮影したものですが…
バービーさんにも東洋人ver.が存在するのですね…しかし…しかしオールドスクール過ぎやしませんか?w
アイコンとしてわかりやすい、これが重要視されている気がします。


リカちゃん.JPG その点、リカちゃんはホッとします。超越した存在といえるでしょう(?)


ゴーストバスターズ.JPG トゥーフェイスカー.JPG007スペクター.JPG
マテルといえばバービーと並ぶヒット商品、HOT WHEELSがあります!
ゴーストバスターズの59年型キャディラックはMUMMIESの機材車と共に傑作キャディラックです!
(個人の意見です)

アンパンマンバルーン.JPG  アンパンマン.JPG
話題がマニアックな方向に行きそうですので、ひとまずアンパンマンに収めていただきますw
今年もキラキラしていて何よりです。



モーゼル.JPG 
今年も足を運んでしまいます、のマルシンブース。
モーゼルM712はいつみてもカッコイイです。

リボルバー.JPG

ルガーレッドホーク.JPG
リボルバーは機能美の原点的なものを感じます。
この野蛮な雰囲気は昨今のスタイリッシュなオートマチックには出せません。

エンフィールド.JPG 
エンフィールドも堪らないですね。時代が違うのにスチームパンクの香りがします。

坂本龍馬の拳銃.JPG 
…マニアック過ぎるぜよ。



ミレニアムファルコン1.JPG ミレニアムファルコン2.JPG
超絶な出来のミレニアム・ファルコン号!
ルーカス節が炸裂した好デザインかと思います。去年展示されていたスターデストロイヤーも狂ってましたね〜w
とにかく凄まじいプラモデルだと思います。

Xウィング タイファイター.JPG スピーダーバイク.JPG
また完成品の塗装技術も超絶です。
空想上の産物ですがあくまでリアルに、です。


86 1.JPG 86 2.JPG
濃い写真ばかりで申し訳ございませんw
トヨタ86のライフガードver.です。
ライフガードは発売当初より異彩を放ったパッケージを展開していましたが、最近はHOT RODテイストを吸収し更に尖がった気がします。
このままバイオニック飲料街道を突っ走って欲しいものです(?)


ゴジラ1.JPG ゴジラ2.JPG
これを発売するんですか?のゴジラ!
ド迫力です!

ゴジラ頭部.JPG 細部までよく表現しています。

話題の新作「シン・ゴジラ」をモデル化しているのではないですが、90年代の筋肉質で、且つ凶悪なイメージのゴジラをよく表現しているなと。

…で個人的には「シン・ゴジラ」は楽しみ過ぎます。
やはり思い入れのある方が制作したものは違うはずなんです。
もう予告編で痺れますもんね。



はじめ.JPG そら.JPG

Camatte

゛はじめ゛と゛そら゛  可愛いですね!
コンセプトカーではあります、親子で運転することを前提とはしています…がこういう車を実際に公道ver.としてリリースしたら良いのでは
ないでしょうか?TOYOTAさん!
皆さん子供のような笑顔で試乗していましたよ。


個人的にはこういう生活感のない車がもっと街中に走っていて欲しいです。




毎回同様の感想を持つのですが、やはり1日では見切れない物量ですね。
どうしても自分の興味のあるブースに吸い寄せられてしまいますしw


ともあれ、今年も色々と刺激をもらえたイベントでした。
弊社の制作業務にも今回の展示会で得た感覚を落とし込めたらいいと思います。
イベント、ディスプレイに関わる弊社の業務は「今の感覚」ってとても大事だと思います。


そんな感覚を大事にしつつ、これからもいい製品を世に出していけるよう頑張っていきたいです。

株式会社オズアート

posted by OZ-ART at 17:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 展覧会、イベント